ちょっと風邪をひきそうだったオジさん、昨日の完全休養で、気分爽快。今日は、いつもの日曜日とは違って、朝のone two ソシテ僕の朝飯を終わってから、先週パスしたシャンプーを開始。シャンプー後のドライヤーは、半乾かしで済ませ、、後は自然乾燥。「シャンプーとドライヤーは、腰にくるからなぁ。」
ソシテ午後からの散歩。12時の定期の one twoを済ませ出かける前の13時に、途中でoneをしないように、oneを済ませて出発。風は冷たク、お天道様の日差しもちょっと負けている。城ヶ島大橋の見える県道をテクテク。相変わらず路側に駐車している車が多くジグザグ歩き。ラブラドゥドゥルノ”ミルトン”君が、2回からいつものように「ワン ワン」。「分かったよ~、ミルトン。」って、オジさんが声をかけて通り過ぎると、挨拶は終わる。もちろん僕は無視して誘導しているよ。ソシテ「ウラリ」のウッドデッキで一休み。”ミルトン”君のオーナーさんが、声をかけてきて、しばらく、おしゃべり。「久しぶりにキーコーヒーに行くか。」歩き始めてすぐに「あっ、歩きながら、シッコヲしているよ。アハハハハ。」って、おばさん?のこえ。ハイ、僕歩きながらまたシッコヲ。おばさんが言わなければオジさん、気が付かなかったのにぃ。途中まで一緒に歩いていた”ミルトン”君のオーナーさんが「「あらあら、ずいぶんでたなぁ。」「1時間前にやってきたばかりジャン。どうしちまったんだぁ。」いつもならここでお説教だけど、オジさんちょっとカッコウ悪くて、少しでも早く、その場を離れたくて、「Go!キャニー!」
その後ですか?もちろんオジさんはカリカリ。「キーコーヒー」行きは中止。そのまま家に帰ってきて、「house!」それ以後、オジさんは声をかけてくれない。夕飯を食べた後も。僕、まーるクなって寝てるだけ。「どうしたらいいのか?明日からまた、水のあたえ方を変えてみるしかないか?
明日から朝昼の水の量を少なめにその分夕飯時に。」
おじさんの考えは固まった。さぁて、うまくいくのかなぁ。ちょっと、人ごとみたいナ、キャニーです。あ~ぁ、オジさんの良い気分にまたまた水をさしてしまったぁ。