オジさんは目覚ましを2つ使っている。10分の時間差で目覚ましが鳴る。
最初のベルでオジさんを、起こしに行っていたが、起きない。僕もわかってきて、2度目のベルで起こしに行くが、この頃はそれでも起きてこない。朝はマッタク駄目なオジさんです。『駄目なのは朝起きることだけじゃぁ無い。ブログを見たらわかってもらえると思うけど』 オジさんと付き合うのは大変なんです。この頃は目覚ましが鳴っても、起こしに行きません。オジさんが起きてくるまで、ジッと、待っています。朝の、one twoと朝飯は、この冬から30分遅くなってます。オジさんの起きてくるのが待ち遠しい、この頃です。誰か、オジさんに、一言、言ってください。僕は、我慢できなくなると、オジさんの布団のそばで、声も出さずに、おじさんが布団から出てくるのを、ただただ、待つ身なのです。
暖かくなれば、また元の時間に戻ることを願っているキャニーなのです。