13日の金曜日なんだって。なぁーに、それ?。僕には関係ない。天気は良いし(ちょっと暑いかなぁ)空気は乾燥していて、風が気持ち良い。午後からの散歩で、青少年会館の前の道を歩く。嫌な感じ。やっぱり!この道僕の嫌いな下水道の鉄格子の蓋のあるところ。オジさんこの上を歩かそうと無理強い。僕は嫌だとこのブランチの前で止まる。でも、オジさんは「Go!」 右に出ないように膝で押し戻す。僕は飛んで交わす。でもこれは、オジさんは許してくれない。2度目の挑戦で僕は仕方なく蓋の上を歩く。「Good!Good!」オジさんはいっぱい?褒めてくれて今日の蓋の(ブランチ)の歩きは終わり。ホッ
帰り道、「キャニー」って小学生がお母さんと声をかけてくれる。「今日は、どうしたの?」「災害時の、避難訓練で父兄が迎えに行き一緒に帰宅する日なんですよ」「へぇ~、そんなこともするのですかぁ」まぁ、こんな学校の行事にはまったくウトイオジさんです。そこでハーネスをはずしてもらい、その声をかけてくれた子とお母さんにご挨拶。そこまでは良かったんだけど、誰かが「キャニーが、う○こを口に、、、。僕食べなかったけどオジさんに、こってり怒られた。「お前、食ったのかぁ?」、そばにいた男の子「大丈夫だったみたい」
でもブランチの上の歩行といい、う○こを口にしそうになって怒られたり、13日の金曜日は、犬にもあるのかなぁ。
ただオジさんの怒りは犬の散歩でう○こを片付けずにそのまま放置していく、人間にプンプン。はぁ~~。
ひとつ、僕を怒った後のオジさん、ちょっと悲しい気分になっている。「また、怒ってしまった。(ハァ~)もう少し優しくなれないのか?」(オジさんの自戒)