細かな雨が降っている1日。やみ間に、「ちょっと銀行まで付き合え」 ホイ来た、外へ出れるなら。ハーネスをつけて銀行まで。行きはホイホイ、リズミカルな歩き。オジさんの用事が終わっての帰り道、なーんだ、もう帰るのか、帰り道はダラダラ、「おまえなぁ、来るときと歩きがまったく違うじぇン」(じぇん=じゃん・三崎弁?)
午後も雨のやみ間に、新聞の支払いに、どちらも短距離。留守番よりも、まっ、いいかぁ。しかし、雨のやみ間の外出でも、道が濡れていると、オジさん、帰ってきてからの足の手入れが、面倒なんで、なかなか外に出ないのだ。まったくもう、、、。