昨日の南風からい一転、北西の冷たい強い風。風の当たらない日向は、暖かいけど。風の強い日の散歩は、音が消されて周りの雰囲気がつかめず、オジさんは外出をためらっていたけど、oneを兼ねて、小学校周りを。この道での「よって」は、僕はだいぶ出来るようになったので、県道を2階渡るのを気を付ければOKになった。おじさんも、「うん うん、Good Good」
春になったのか、隣のお寺からの猫の鳴き声がうるさい。僕も時たまベッドから飛び出して玄関まで玄関の近くに猫が来たようなので。僕のパピー時代にはお家にとと猫ちゃんがいたので、遊ぼうとおもって飛び出した。オジさんは「、「キャニどうした??」猫の声を聴いて、「なぁーんだ、猫か」。
でも、オジさんは、子供の頃に、飼っていたチャボ、伝書鳩、ウグイスを野良猫に取られ野良猫を目の敵にしている。玄関の近くで、猫の声が聞こえたので、「キャニー!一発脅かして来い!ウシウシ!!」と言って玄関を開けた。僕は飛び出していって、そのまま、トイレでオシッコ。「お前なぁ。、なにやってんだ?役にたたねぇなぁ」
オジさんの期待は、見事に大はずれ。「おめぇ、ちっとは、ウーとかワンとか言ったらどうなんだ」だって。僕、吠えるのは止められてるもんね。でも今日はそれから猫の声はしていない。