夕べも何時ごろかなぁ。ガタガタ。オジさん曰く、震度①。ここんところ、よく揺れるなぁ。オジさんち、ボロヤだから、余慶にかなぁ。
今日は、足慣らし、午後からハーネスヲ付けて、商店街に。商店街の入り口で、2 3歳ぐらいのの、女のこ?僕に「なんさい?。なんさい?」と言って近づいてきたオジさんは彼女?が何を言っている、のか??。また同じことを聞きながら、僕の傍を離れない。オジさんもどうして良いのかわからない。僕も気になって、彼女?の顔をペロリ。「舐められちゃった、舐められちゃった。」と言ってまた傍に。
僕とオジさん歩く事ができない。邪険にするわけにもいかないしなぁ。結局、商店街の道の真中で、立ち往生。「オイ、車が来てるから避けろ」オジサンノ友達が声をかけてくれて、オジさんも、車がきたのに気付いたが、この彼女?をどうあつかっていいのか???。
オジさん、ついに、Give up。「キャンさん、コリャぁ、駄目だ、帰ろう。」僕とオジさん何しに来たのか。オジサンノ友達の八百屋さんの前で、Uターン。足の不安もあったので、今日のハーネス歩行は、これでおしまい。
この彼女?近くのお店のお孫さんだったみたい。ほんの5 6Mの商店街の入り口まで、傍を離れなかった。しぐさや、言葉は、可愛いんだけどね。あ~ぁ、まいった、まいった。帰りの僕、ダラダラ歩きは、ゆうまでもない。オジさんは、その歩きにイライラ。でも、おこらない。これも、彼女?のおかげかなぁ。