この1年、僕の健康はばバッチリだったんだ。でも今朝、僕のおなかの調子が、、、。オジさんが恐れていた下痢。目覚ましが鳴ると、オジさんのベットに飛んでいくんだけど、今朝は、でエブリ・ベットでおとなしくしてたんだ。オジさん、「キャニー、今朝はどうしたんだ?」。オジさんが呼んだから僕は急いでオジさんのそばへ。「何だ?この匂いは?」僕は、オジさんが怒ったと思って、あわててエブリ・ベットへ。オジさん、匂いの元を探しに起きてきて、僕のところで、「ウヘェー?!」。そうなんです。オジさん、僕のしたものを踏んじゃったんです。僕は怒られると思い、小さくなっていたんだけど、なんと不思議?オジさん、黙って、僕のそそうを、かたずけ始めたんだ。これが大変。オジさんに呼ばれてデットまでの往復、僕の足についた汚物が部屋中に。オジさん、2時間もかかって、ふき掃除。まだ、部屋には匂いが残っている。消臭剤をまいて一段落。片付けが終わって、獣医さんに連れてってもらった。獣医さんでは、お尻に何か入れられ、検便。善玉菌と、悪玉菌のバランスが崩れた結果の下痢。意外と多いいんだって。オジさんホットしていたよ。もちろん僕もだけどさ。薬をもらって家に帰る途中、テイっても家の前のお店、ちょっと立ち寄ったところで、お店の中で、、また、そそう。ここでもオジさん、「ウワァー」の一声だけで、後片付け。今日のオジさん、神様みたい。でも、今日の具合では、僕の居場所が、、、。でも心配なかったんだよ。オジさん、使っていない出入り口を片付けて半畳ほどの僕の部屋を作ってくれたんだ。今日からここが僕の寝床。ちょっと、隙間風が入るけど、まぁ、両とするよ。