秋晴れの午後、ジィジの同窓会へ。ばすも電車も、今までに無くスムーズに誘導できたよ。駅から会場のホテルまでも、何人かの人に声を掛けられて、お手伝いしてもらいながらも、難なくクリア。ジィジが道を覚えていたから方向はバッチリ。会場では、ジィジの旧友の皆さんに、声を掛けられ、オイラはほめられ、嬉しい時間に。2時間ほどで会場を出たけど、駅近くまでジィジのクラスの人が送ってくれて、おいら達はまったくの不安無しで同窓会を終えることが出来た。ジィジとオイラにとって、とても楽しかった2時間。おいら、無事に任務終了。「オマリー、有難う。いつも、コウユウ歩きをしてくれよな。」 ジィジの同級生の皆さん、楽しい時間を、本当に有難うございました。