「チャーシュウワンタンメンを食いたくなったなぁ。」って、ジィジ。昼飯に、さっそく食堂へ。昨日、キャニー先輩に会って、急に食べたくなったらしい。 過去に書いたのですが、このチャーシュウワンタンメン、キャニー先輩がジィジの家に来たときに、ジィジガ何年ぶりかで、単独で食堂に行き、食べたものなんです。目を悪くして、なかなか単独で外食を何年もしていなかったジィ時、店屋物は、ほとんど出前だった。それが、キャニー先輩のおかげで、出来立ての物が、カウンター越しに、「ハイ、お待ちどうさまぁ。」って。出来立てのチャーシュウワンタンメンの美味しかったこと・ ・ ・。おいらが着てからも、時々、食べに。そのチャーシュウワンタンメン、キャニー先輩に会って、急に食べたくなったみたい。
ジィジ、おいら達と出会い、単独でいろいろなところに出かけ、たり、食事にいけたりで、おいら達に、きっと感謝していると・ ・ ・。
本当に、感謝しているよ。これからも宜しく。 by ジィジ