昨夜半は強い雨。窓を閉め忘れて、部屋の床がびしょびしょ。日中は、南よりの風が湿気とともに、蒸し暑さを持ってきた。ソンナ午後の散歩。いつも、おいらを可愛がってくれる家の前で、その家の男の子と、ちょっとふれあい。やさしい男の子と遊んでいると、男の子、ちょっと遊んでは、ゲームをチョコチョコ。そしてまた遊ぶ。遊びながらゲームを。ちょっとゲームに夢中になって、おいらとの遊びをパス。おいら思わず クインクイン 。「オマリー、どうした?遊んでもらえないのか?「 キュワン キュワン っておいらまた遊んでを要求。「おまえ、こんな要求したこと無いのに。」 。