風があり空気の乾燥した日曜日。昼飯後、散歩に。海南神社の参道に出たら、ジィジに話しかけてきた人が。誰か?しかしその人は、いろいろと話しかけてくる。ジィジガ知っている人らしいけど・ ・ ・。話を終え、「うらり」の方へ、歩いていると思っていたジィジ、おいらは、階段を教えた。「こんな所に会談があったっけ? おい、、ここは?」 ジィジ、方向感覚を失っていた。そして、その階段をチェック。「あれっ?海南神社の階段か? とりあえず、Go! やっぱり、海南神社だったか。じゃぁ、お参りしていくかぁ。」って、ジィジノ母さんが亡くなってから、1年2ヶ月、久しぶりに、手を合わせてきた。いつも歩いている道なのに、どうして、ジィジは、方向感覚を失ったのか?神様が、たまにはお参りしろって・ ・ ・?。。それとも、昨日"まる老”になったばかりなのに、早くも老いが?(笑) そんなことのあった、日曜日。