僕の、現在の健康診断書の提出を忘れていた?(本当は、書類の届いているのに気付かなかった)、やすジィジ、今日ヤット、獣医さんへ。先週駄目だった、twoを持って、健康チェックを。
すべて異常なし。Good!です。体重も変化無し。30,2kg。つめもカットしてもらいすべて、Good!
帰り道、僕は、歩道上の止まっている車の前でstop。ジィジが、どう交わそうかとチェック中、「大丈夫だよ、大丈夫」って声が。ジィジがまた、車をどう交わすかチェックしていると、[大丈夫だッテ、ちょっと段を交わせば」 ジィジ、ちょっと、ムッ。「見える人には大丈夫でも、目の見えない奴に、いくら大丈夫と言っても何が大丈夫なのか、わからないんだよ。犬が、止まると言うことは、2人分の巾が無く、気をつけろって、言ってんだよ] [大丈夫、歩けるよ」 ジィジ、心の中で、こりゃぁだめだぁ。 ジィジ、もう少しで、プッツン。
親切に声をかけてくれてるんだけど、ソノ声を無視して、その場をクリア、「う~ん、まいったなぁ、」 ジィジ、よく、プッツンしなかったね。プッツンすると、おはちが、僕のほうに回ってくるからなぁ。僕としても、ホッ。
、