歩いた 歩いた。久しぶりに。
一番寒い朝だったかも。午前中は、いつもの日曜どうりに、昼近くまで、オジさんは布団の中。午後から、二町谷(白石)の浜まで。風邪は北東の冷たい風。歩いている人に「富士山は見えますか?「見えてるよ」 「ソウかぁ、じゃぁ、歩こうか」 そのまま西の海岸通を、テクテク、トロトロ。海外(カイと)カラモ富士山は見えている。オジさんにはどのくらいの奇麗さで見えているのかは?そのまままた歩く。諸磯の白州のヨットハーバーのそばの、「I・M・C」でお茶time。風が少しなくなり富士山は見えなくなったみたい。「ここまで来たから、久しぶりに油壺マリンパークマデ行って見るか」 気まぐれオジさんに付き合ってマリンパークまで足を伸ばす。久しぶりのマリンパーク、入園券売り場のお姐さん(お嬢さん)、僕を覚えていてくれて、オジさんの昔の仕事仲間(同級生)を呼んでくれた。久しぶりの長話。待つ身にもなってもらいたいもんだ。マリンパークからの富士山も海(相模湾)の向こうにきれいに見えるんだけど、、、。受付のお嬢さんが「午前中は、ものすご~く奇麗に見えていた」って。オジさん、午前早くが富士山のきれいに見える時間帯だって、わかっているんだけど、、、。
長話が終わって、帰途に「バスで帰るか?」でも、バス停まで来て、「歩こうか。」って。結局油壺を往復。歩いた、歩いた。久しぶりに。途中裏道で少々、迷子になったけど、、、。往復20,000歩超の大歩き。気持ちがよかったなぁ。
富士山の写真、一応撮ったけど、どのように写っているか?誰かにみてもらってもらい、うまく写っていたらUPするって、オジさんが。