午後からの散歩、外に出たら風がなく、「ウン、以外に寒くないじゃん」 まずはオジさんシャンプー水を作って僕をごしごし。そしてブラッシング。そして、大嫌いなイヤークリーナー。オジさんがその容器を持つと僕は後ずさり。「come heel」この時だけは?僕は絶対にオジさんに近づくのは”いや”。でも、「No! come hell」僕は嫌々オジさんのそばに。頭を下げて、、。オジさん僕の耳を持ってクリーナー液を、そしてぐちゅぐちゅ、ブルブルブル ハァ~~、ハイ、それで、僕のグルーミングは終わり。
そしてハーネスをつけて散歩に。小学校を回って、右に折れ市役所の坂を下り城ヶ島大橋の見える県道から「うらり」へ。途中で足をぶるぶる。「ウン、どうした?」僕は普通に歩く。でもまたぶるぶる。」? ?」、オジさんは何か変だと思いながらも、普通に歩くので「うらり「まで行って、一服。一服が終わって帰ろうと歩き出したら、「あらっ、かわいそう」って。オジさん、「?」観光客?」お姐さんと連れのおにいさんが、「右足にガムテープが貼りついていますよ」「えっ、、あぁ、だから変な歩きをしてたんだぁ」もっと、早く気が付けよな、オジさん。「お姐さん、ありがとう。オジさん、なかなか気づいてくれなかったんだ。そうそう、おにいさんも、ありがとう。