オジさんの私見です。
白杖歩行や、盲導犬歩行を見かけたら。歩道や道の端をリズム欲歩いていたら、なるべく声をかけずに見守ってください。ただし明らかに車道を歩いていたり、人ごみや駅の構内やホームでは別、。信号では、「青」になったら声をかけて、できれば一緒に渡ってもらえるとこれは、踏切では特にお願いしたい。
声をかけるときは、傍まで行って、「手伝う事があるか、。誘導するのにはどうしたらよいか」を聞いてくれれば、外出している人たちは、案外誘導してもらう事にはなれている人たちが多いので、肩か腕をつかまらせてもらう。視障者の右に立ち、肩か腕を貸してください。誘導者の半歩後ろにさがり、カタ、腕の動きを感じながら歩きます。誘導者は、普通に歩いてよいと思います。歩く方向の状況を話しながら歩いてもらえれば、なお良。「狭いよ、障害物があるよ」と伝えれば、背中に回ります。階段や段差の上り下りも手前でその旨を伝え、「上がり(下がり)ますす。終わりです」と伝えてもらえれば、ほとんど支障なく歩きます。
急に「危ない!」や、腕を引っ張ったり、後ろに回って肩を押しながら誘導する人も、でもこれは絶対の禁忌。視障者は目による情報が無いだけ、特別な人間ではない。いろいろな考え方の人がいます。これは健常者も同じ普通に声をかけてください。
長くなりそうなので、今回はこの辺で。
そうそう、今日のキャニーは、雨の合間を見つけて、小学校周りを一周。校門の前で校庭の方に行きたがって動かなくなるところも「Go」の一言で、クリアしてくれました。「Good Good」でした。
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