オジさんと、歩道に停めた、運転手さんとの会話。僕は、歩道上に駐車している車を避けようと右に出た。オジさんは、確認のために僕を止めて車を確認。もちろん、止まっている車を知らせたので「good!!」車を確認したオジさん
「しゃぁねえなぁ(しょうがないな)、こんな所に停めて」、反対の歩道の方から「すみません」といって、運転手さんが。「ここは歩道の上だろう、ちょっとまずいよ」「すみません。でも左の方が通れますよ」「あのなぁ、盲導犬は、歩道をふさがれると、右に避けるよう訓練されているんだ」 「、、、。」「左があいていても、2人分のスペースがなければ、、歩かないんだよ」それでも、運転手さんは、車を出そうとしない。オジさん、虫の居所が良かったのか、「Go」をかけて、車の右に僕を出して避ける。「今、後ろから車が来ていないから、大丈夫です」 オジさん、これには答えずに車の前で「よって」、僕は、寄れない。歩道と車道を句切る、鉄柵が。1、5人分より狭いぐらいしかスペースが無い。ここで、オジさん、軽めのプッツン。「あのなあ、大丈夫ですよじゃぁなくて、歩道の上に車を止めることをやめろよな。歩行者が、これじゃぁ、歩けねえダロウ。もう少し、車の停め方、考えろ!」。「すみません」、でも車は、歩道からおろさなかった。散歩中のほんの5分ぐらいの、出来事。