この何日か、冬に逆戻り、冷たい雨が今日も。そして朴は留守番。oneの時間にオジさんが帰ってきてドアーを開けても、朴は知らん振り。「キャニー、いねえのか?カーム(come)oneにいくぞ~。」 朴ま、ずは前足を伸ばしそして後ろ足を伸ばし、体をブルブル。そしてゆっくりとオジさんのところへ。そのまま通り過ぎてトイレへ。終わったら、足を拭いてもらい外に出してもらえるかどうか、オジさんを見る。「じゃぁな、留守番頼むぞ」 次に帰ってくるのは夕飯の時。このときは、階段を上る足音で、ドアーが開いたら尻尾を振って待っている。「お待ちどう、、oneに行って来い」朴はダッシュでトイレに。戻ってきたら、尻尾をビュンビュン振って、オジさんの後を追う。「お前なぁ、飯の時だけは、愛想がいいなぁ」 あったり前ジャァン、それしか楽しみ無いもん。今日で、留守番何日めだぁ?明日も雨みたいなことを言っているし、、。