策や、Aさんとskypeで話していたオジさん、午後からの外出では、このところの散歩と明らかに違う。Aさんは。「気楽に」「楽しく」僕とヨーク話し合って歩いたらと、僕にとってはうれしいアドバイスをオジさんにしてくれたんだ。だから今日のオジさん、「good」を一杯くれるし、迷っていると「キャン、どうした?何か在るのか?」なーンて、普段言わないことまで声をかけてくれる。曲がり角でも僕が迷っても、怒らずに待ってくれる。コマンドを聞いてそのトウリニすれば、また「good。今日は一度も怒られずに市民センター「うらり」のウッドデッキで一服。
ウッドデッキでは、江ノ島からクルーザーで来た、オジさんから見れば、お嬢さんが声をかけてきて、僕は、少しの間、遊んでもらったんだ。こんなことも、久しぶり。今日だけでなく、これからも続いてほしいなぁ。