オジさんの家の前の県道、午後から渋滞。28日から、今日まで、年末のさかな祭り?まぐろ祭り?をやていたんだって。昨日までは、車の量が多くなく、オジさん、そんな行事も、すっかり忘れてた。その渋滞の中、商店街へ、買い物に。歩く分には、ほとんど障害はなかったんだけど、横断歩道が難しかった。うまく言えないけど、車が走っていれば、通りすぎるのを待てばいい。渋滞していると、僕達のために止まってくれているのか、アイドリングの音だけでは、判断が難しい。そして、反対方向の車の確認がうまくできない。音は大切な判断材料、でもその音が、オジさんの判断を狂わせる。う~ん、オジさん、うまくいかないもんだね。三崎の町で、渋滞することは、あまりないから、まっ、良いか。でも、何処か、他の町で、こんなことになったら、どうするんだろう。「その時は、その時だよ、キャンさん。その時に考えようや。」