オジさんの昼飯の後、三崎小学校へ。この前の、福祉学習のことで、N先生と、お話をしていた。ちょうど昼休み、お話が終って、N先生のクラスの子供達と、オジさんの腕トリードの長さの範囲内で、遊んだんだ。とっても。楽しかったよ。ハーネスヲはずしてもらい、この前の学習の時と違い、本当に自由に遊ダンダ。帰る頃には、上級生達も集まりだしたので、オジさんも、チョット、まずいぞ。N先生が、上手に切り上げてくれ、肛門まで案内をしてくれた。ハーネスヲ着けてから、オジさん、「だいぶ自由にしてしまったなぁ。、キャニー、しっかり歩けよ。」塀の内から、皆が、さよならを言ってくれる。また来るからね。オジさん、僕がそれに反応をして、歩かないのではと心配。オジさん心配無用だよ。僕、ちゃーんと、誘導をして帰ったんだよ。僕、盲導犬に、なってきたみたい。盲導犬なんだけど。なんか、変かなぁ。