穏やかな小春日和の日。午後の散歩で階段を下りた時、そこに自転車が。前にも横にも誘導できない。ジィジガ、自転車をどかしていたら、「手伝います。」って、小学生の女の子が、自転車を一緒にどかしてくれた。うれしいよね ジィジ。「有難う。おかげで助かったよ。」 「ハーイ」って。そして、携帯電話が、「横須賀のショッピングセンターにいるけど、何か買うものは。」 ジィジ財布の中身と相談して、ロースとビーフもどきを作る為のモモ肉のかたまり1kgと夕食のおかづを頼んだ。いつも横須賀まで買い物に行くと、連絡をくれて、希望するものを買ってきてくれる。うれしいですよね。「ありがとう。」しかありません。