日曜日、今日も残暑が厳しい。いつものように、オジさん昼ごろまで布団の中。昼過ぎに、治療室に行ってすぐに戻り、夕方まで、ゴロゴロ。涼しくなってから、Tシャツを着せてもらい、散歩に。「キャンさん、行こうか」僕は、ピョコタン、オジさん、歩けないよ。」キャンさん、どうした」オジさん、全く気がつかない。僕は、歩こうとして、ピョコタン。「どうした、キャンさん」オジさん僕の様子がおかしいのにやっときずき、ボディーチェック。Tシャツの、片袖に僕の両足を入れてしまっているのに気がついて、「わりィ、わりィ。これじゃぁ、歩けねぇよなぁ。」だってさ。参っちゃうよ、全く。
そんなこんなの出来事の後、商店街から、市役所の坂、バス通りに出ての1周コ-ス。商店街では、駐車中の車を右に出てかわし、左にハイってよってをチョットきびしくさせられました。ウ~ん、なかなかうまくいかないんですよ。何メートルかの、短い感覚で、止まっているので、1台をかわすと、そのままよらずに歩いてしまうんだよね。本当に、誘導は、難しいや。その時々で、同じ道でも、ぜんぜん情況が、違うんだもん。