午後の散歩、ちょっと、風が強いけど、天気は良。いつもの小学校周りから青少年会館の前で、ブレーチングをどう歩くか?って、久しぶりに練習。目の大きなブレーチングは、やっぱり」拒否。飛ぶか、右に回避か、路側の狭いところを抜けるか、何度やっても?結局、ジィジの「Go」で、3つのパターン全部をやってしまった。左の路側の狭いところを抜け、ジィジは、ブレーチングを歩かせる。ここは、これでGoodが出た。他のブレーチングは、飛び越すか左側が歩けなければ、右に回避。まぁ、こんなもんで。
ブレーチングの練習をしていたら、「うわー、大きい。」 「今度、こっちに来たら、拍手ー。」 「うわー。」 パチパチ。ジィジ、思わず「ありがとう。」って、ニッコリ。「何年生?」「一年生。」 「名前は、なんて言うの。」「キャニーだよ。「 「何歳?」「8歳だよ。」 「8歳?! あたし達より、大きいんダァ。」 下校時の小1の2人の女の子との会話。ジィジの顔、しばらくニコニコ顔。いつも、そうゆう顔をしていればいいいのに。