連休最後の日?曇り空?でも、お日様の暖かさも感じる午後、ブラリブラリと目的もなく歩く。初めに「うらり」に、人のでは多いのか?ベンチに座れず、そこから離れ、商店街へ。人は多くない。商店街をつき抜け市役所前を通りバス通りから、上町の方へ。諸磯入り口の信号で、トラックのエンジン音「うん?止っているんだよな?でも、反対側の車は、走っているぞ。なぜ?」」 ここで、ジィジ、信号の色をどう判断するか?じっくり車の走行音を、チェック チェック。でも、そこに止っているトラックのエンジン音、赤信号で止っているのか、何か作業をしている様子もない。「さぁ、どうすんべぇかぁ。と、そしたら、ソノトラックが走り出したので、信号は青。「Straight Go!」 渡ったら、左の道から車が。僕たちの様子を見ていたのかゆっくり走りでて、手前で止ってくれた。「あれっ?赤信号だったか?」 渡りきったら、「Kさーん、赤だったよー。」「勘違いしたみたいだなぁ。赤だったんだぁ。」じゃぁ、今のトラックは?」 声をかけてくれたのは三崎小学校の男の子、多分5年生。僕たちのところまで来てくれて、次の青信号を教えてくれた。「有り難う な。」小さな交差点だけど、意外に車が多い。普段はかなり気をつけているんだけどなぁ。信号の停止線や横断歩道のそばで、エンジンをかけっぱなしにして、荷物の積み下ろしやっていることって、結構多いんだよね。
仕事だから、仕方ないと思ってはいるんだけど、ジィジ。こんな時に、かなりいらいらして、コマンドも僕の動きの様子も、おざなりになってしまう。そんな時に、勘違いを起こし、ちょっと、“ひや汗”なんてこと、結構あるんだよなぁ。(僕たちだけなのか?)。気をつけないと・ ・ ・。