23日、風は来た向きでも、お日様が顔を出し、少し歩くとジィジの額に汗も。
ジィジは、何か時代もの小説を読み始め、散歩の時間が短くなりそう。土曜日は商店街を一周して、「うらり」まで。
24日(どんよりした天気の日曜日。
11時過ぎに家を出て、城ヶ島大橋の見える県道をテクテク。ジィジ、どうかん違いしたのか? 仲崎 花暮岸壁に出てしまい、ウロウロ。県道と平行しているので、真っ直ぐに誘導すれば、良いんだけど、駐車している車がどんな形で止っているのかジィジには判断がつかない。
まして今日は、「さかな祭り」なるものが開催されているとのことで、車も人でも多かった。会場は、魚市場の方で開かれているのに。
「まぁ、真っ直ぐに行けば、バス通りに出れるから、そのまま Goだよ。」 しかし岸壁には、ジィジの記憶に無い駐車場が。その中に入り込んでウロウロ。人に聞き聞き、バス通にでて、何とか「うらりに到着」
そして商店街に行き「みさき プレッソ」でジィジはコーヒータイム。僕は家に着いてから、フード粉入りのお水タイム。
午後は2時過ぎに家を出て上町の方へ。三小のO先生に久しぶりに会い、ご挨拶。日曜何に仕事だったんだって。バスが来てそこで「さよなら」をして、僕たちはまた歩き出す。「うん?雨が降ってきたぞ。帰ろう。Back go。」散歩を中止して家に。家に着いたら本格的な雨に。
ジィジは、昨日の続きの時代もの小説を読み始めた。
今日の僕の仕事?は、あとは夕飯を食べて寝るだけ。
ジィジの読書は、しばらく続きそう。読書の秋?ジィジには似合わないと思うけどなぁ。