涼しく気持良い朝。午前中に、動物病院にバスで。怪我の方は、順調のよう。このまま経過を見ていくことに。抗生剤も、今日で終了。それから、2日前の朝(4時30分頃)、頭を激しくブルブル。そう、何度も何度も。僕の以上に気付いたジィジが飛び起きてきて、「何だ?どうした、キャニー?」 僕尻尾を振ってジィジのところへ。でもまだ、頭をブルブル。ジィジは何がなんだかわからず? ?。ジィジ、チ○チ○を触って、「んっ、oneに行って濃い。」 oneが終わっても、まだ、ブルブルは続く。新聞屋さんが、「こんな朝早くどうしたの?」新聞配達のおじさん、始めてみた。
ソノオジさんに、、ジィジは、体全体をチェック(触診)をし異常のないことを確認したあとだったので、耳を見てもらい「少し赤くなってるよ。」 耳に鼻を近づけたジィジ、「う~ん、臭い。外耳炎にでもなったか?」 いやークリイナーで、耳掃除で、様子見。一応それで、ブルブルはおさまった。
そんなことがあったので、耳も見てもらったが、異常なし。獣医さんと、何だったんだろう?カーミング シグナル?足の怪我で散歩が足りない為?何か夢を見て驚いた?何かの要求?判らない。まぁ、とりあえずブルブルはおさまっている。獣医さんからの帰りは歩き。「そんなに神経質にならないで、歩かせてもいいですよ。」って事で、歩きは解禁?帰り道の誘導中の、twoも解禁 しばらくぶりの失敗だけどね。「オマエナァ、来月には、8歳だぞ。盲導犬暦も・ ・ 。」って、ジィジは半分あきらめ顔。僕の誘導中のonetwo 永久解禁。