風は秋、日差しは夏の日。
4時近くに、買物ついでに「うらり」マデ。お盆休みは終わったけど、少し観光客は多いみたい。お仲間を連れてくるのは良いけれど、僕が誘導している時に、ワン ワン ちび犬が吠え掛かってくる。飼い主さん、何も言わずに知らん顔。もう少し気遣いがあっても、いいんでナインカイ。
帰り道の歩道への入り口、オジさん達の話し声、「僕は止まる。「キャニー、Go。」 行けないんだってばぁ、「?、Go!」 行けないんだってばぁ。「Go! 何で行かないいんだぁ。おかしいなぁ。?」 オジさん達は、何かペチャクチャ、でも、僕たちの動きは見ているみたい。以下、オジさんとやすじぃじ。
おじさん1 「バイクがとめてあるんだよ。今どけたよ。」ジィジ「Go!good」 おじさん2 「良く、すんなぁ。」あ は は、、。(一応、キャニーの仕事ぶりを褒めてくれている) ジィジ 「良く、すんなぁは、いいから、歩道をふさぐのは、勘弁してよな。あ はは、、」 オジさん達 無言。風は秋の風、、でも暑かったぁ。